ホーム > コラム > 支援制度の紹介 > 第19回 北海道技術・ビジネス交流会

支援制度の紹介

第19回 北海道技術・ビジネス交流会

今回は、11月10日(木)と11日(金)の2日間にわたってアクセスサッポロで開催される、北海道で最大のビジネスイベント「第19回 北海道技術・ビジネス交流会(別名:ビジネスEXPO)」を紹介します。この展示会・交流会は1987年から開催されており、今回のキーワードは「ものづくり」再発見です。なお昨年は、出展者数が220件(うち企業201件、大学等研究機関20件)で、2日間の来場者数は17,740人と過去最大となったそうです。

展示会は、「IT・電気・機械」「バイオ・環境・福祉」「ベンチャー」「地域創造」の4つのブロックに分かれていて、ビジネスがどれかに属さないと申込みできなさそうに見えますが、「地域創造」に食品、農水産、観光、生活関連が含まれていますので、対象とする範囲はかなり広いと言えます。屋内と屋外に展示スペースがあり、屋内は1小間157,500円と120,750円の2種類、屋外は1テントブース63,000円、テントなしスペースは1平米4,200円となっています。

出展を希望する場合は、8月31日(水)までに、申込先である北海道技術・ビジネス交流会実行委員会事務局(札幌市北区北21条西12丁目コラボほっかいどう 財団法人北海道科学技術総合振興センター内 担当 戸梶・石川様 TEL 011-716-9150)までに申し込みます。なお、申込書はhttp://www.noastec.jp/business/からダウンロードできるようになっています。申し込み件数が予定をオーバーした時に締め切られますが、現在はまだ余裕があるとのことです。

展示会場にはPRステージもあり、ブース出展者は無料で15分程度のPRを来場者に行なうことができます。ブース展示をしていない参加者も、1回10,500円でプレゼンテーションを行なうことができます。

同時開催で「ものづくり再発見」などをテーマとしたビジネスセミナーが2日間にわたって行なわれます。こちらは各定員100名で、参加料は無料です。また、会場内には「ビジネス情報無料相談コーナー」のブースも設けられ、気軽にビジネス相談が受けられるようになっています。

また初日(10日)の夜は、会場の2階レストランで「交流レセプション」が開催されます(会費1人3,000円)。こちらも新たなビジネスパートナーと知り合えるチャンスの場として大いに期待できます。

企業の新商品や新技術をPRしたい方はもちろん、他社との連携を模索している企業の方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

(筆者:佐々木 恵一(38) ササキ財務経営研究所代表 中小企業診断士、証券アナリスト。略歴:金融機関、シンクタンク勤務を経て平成15年7月から開業、事務所は札幌市産業振興センター3階)