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2007年12月17日

産総研技術フェアin北海道を1月22日(火)に開催

 産総研は、バイオテクノロジーを集中的に研究する拠点として、2004年4月、北海道センターに「ゲノムファクトリー研究部門」を設立し研究開発を進めて参りました。
 ゲノムファクトリー研究部門では、基礎研究を土台にしながらも、微生物、植物を初めとする生物のゲノム情報・タンパク質情報などをもとに有用物質の生産、医療・創薬に結びつく新たな遺伝子・タンパク質解析・診断手法の開発など、成果の産業利用を明確に意識した研究に取り組んでおります。
 今回は、代表的な研究成果を紹介し、産総研と北海道の産業界との益々の連携強化を目的として開催致します。
 みなさま、多数のご参加をお待ちしております。
日時: 平成20年1月22日(火)
13時30分~18時00分(開場:13時00分)
場所: 札幌全日空ホテル 3階 鳳の間
(〒060-0003 札幌市中央区北3条西1丁目2-9 TEL:011-221-4411)
プログラム:
 13:00 開場
 13:30~13:35 開会挨拶                      産業技術総合研究所北海道センター所長
 13:35~13:45 主催者挨拶                              産業技術総合研究所理事
 13:45~13:55 来賓挨拶                        北海道経済産業局長  深野弘行 様
 14:00~15:00 プレゼンテーション(第1部)
 (14:00~14:15) ゲノムファクトリー研究部門の研究概要

ゲノムファクトリー研究部門長  鎌形洋一
 (14:15~14:30) ジャガイモの水耕栽培技術の開発

植物分子工学研究グループ研究員  田坂恭嗣
 (14:30~14:45) 遺伝子操作で新しい特性を持った植物をつくる

遺伝子転写制御研究グループ研究員  光田展隆
 (14:45~15:00) 化学物質の検出技術に向けた「光る酵母」の作成

副研究部門長   扇谷悟
 15:00~16:00 ポスターセッション(下記参照)
 16:00~17:00 プレゼンテーション(第2部)
 (16:00~16:15) 氷の成長を抑制するタンパク質で新しい技術を開発する

機能性蛋白質研究グループ研究員  西宮佳志
 (16:15~16:30) ガラスの表面にタンパク質や細胞を並べる

生物材料工学研究グループ長  鈴木正昭
 (16:30~16:45) 電極を利用する生体分子計測技術とその応用

生体分子工学研究グループ研究員  三重安弘
 (16:45~17:00) 新しい糖由来ポリマーを応用した医療用材料

AIST認定ベンチャー企業 マクロテック株式会社社長  金子憲明
 17:00~18:00 交流会(会費2,000円)
 ◆ポスターセッションの内容
 ・産総研の植物工場システム
 ・微生物を使って有用な化合物を作る
 ・酵母菌にヒトタンパク質を低温で作らせる
 ・EPAなどの機能性脂質を微生物などから抽出する
 ・酵素で過酸化水素を分解する
 ・微生物で藍染の染色液を作る
 ・低い温度でも活発に働く酵素の新しい開発法
 ・電子レンジで砂糖の素から化学原料を作る
 ・一億分の一メートルの銀粒子のコロイド溶液を作る
 ・ガラスの表面にタンパク質や細胞を並べる
 ・ナノ材料を用いた光干渉型バイオセンサー
 ・遺伝子解析技術に必要な核酸プローブの開発
 ・産総研北海道センターが支援する産総研技術移転ベンチャー企業の紹介

申込方法など:
開催案内・申込要領 http://www.aist.go.jp/aist_j/event/ev2008/ev20080122/poster.pdf

参加費は無料、定員は200名を予定しております。



投稿者:産総研北海道センター