1 労働力人口
北海道の労働力人口(就業者と完全失業者の合計)は276万人で、前年同期に比べ3万人減少した。
男女別にみると、男性は158万人、女性は117万人で、前年同期に比べ男性は増減なし、女性は4万人減少した。
また、非労働力人口は206万人で、前年同期に比べ2万人増加した。
2 就業者
就業者数は262万人で、前年同期に比べ3万人減少した。
男女別にみると、男性は150万人、女性は112万人で、前年同期に比べ男性は増減なし、女性は3万人減少した。
3 主な産業分類別就業者
主な産業分類別就業者数の前年同期増減は、次のとおりとなった。 ( )内は前年同期の就業者数。 【図1】
(1)卸売業、小売業 …42万人
3万人減少(45万人)
(2)医療、福祉 …31万人
増減なし(31万人)
(3)建設業 …23万人
増減なし(23万人)
(4)農業、林業 …23万人
1万人増加(22万人)
(5)製造業 …20万人
1万人減少(21万人)
4 完全失業者
完全失業者数は14万人で、前年同期(14万人)に比べ増減なしとなった。 【図2】
男女別にみると、男性は8万人(前年同期8万人)、女性は5万人(同6万人)で、前年同期に比べ男性は増減なし、女性は1万人減少した。
5 完全失業率
完全失業率(労働力人口に占める完全失業者の割合)は5.1%で、前年同期(5.0%)に比べ0.1ポイント上昇した。 【図2】
男女別にみると、男性は5.1%(前年同期5.1%)、女性は4.3%(同5.0%)で、前年同期に比べ男性は増減なし、女性は0.7ポイント低下した。
6 用語の解説
労働力人口 15歳以上人口のうち、就業者と完全失業者を合わせたもの。
就 業 者
従業者と休業者を合わせたもの。
従業者:調査期間(月末1週間)中に賃金、給料、諸手当、内職収入などの収入を伴う仕事を1時間以上した者。
休業者:仕事を持ちながら、調査期間中に少しも仕事をしなかった者のうち、
(1)雇用者で、給料などの支払いを受けている者。
(2)自営業主で、自分の経営する事業を持ったままで、その仕事を休み始めてから 30日にならない者。
完全失業者 就業者以外で、仕事がなくて調査期間中に少しも仕事をしなかった者のうち、就業が可能でこれを希望し、かつ、仕事を探していた者及び仕事があればすぐ就ける状態で過去に行った求職活動の結果を待っている者。
完全失業率 労働力人口に占める完全失業者の割合。
7 統計表
エクセルファイル第1表 労働力人口、就業者数、完全失業者数及び完全失業率(38KB)
エクセルファイル第2表 産業別就業者数・雇用者数(31KB)
グラフ等詳しくは
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tuk/030lfs/11q3.htm
内容についての照会先
代表 011-231-4111
労働統計グループ 内線23-695
ダイヤルイン(直通電話)011-204-5146
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〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話番号 011-231-4111(大代表)