2008年9月米国大手証券会社の経営破綻に端を発した世界的な金融危機の発生により、中小企業はもとより、中堅・大企業等の業況・資金繰りも厳しさを増しており、現地進出日系企業を含む開発途上国における企業活動に大打撃を受けており、緊急的な支援の必要性が発生しているところです。
こうした中、技術力の不足、危機に対応出来る能力者の不足等によって自社のみでは解決が困難な諸問題に対応出来うる専門家を養成することにより、経営方法の抜本的改革や技術力の向上、新規ビジネスの展開などに大きな効果をもたらし、開発途上国の経済状況の向上に一定の効果をもたらすことが出来ると考えられます。
AOTSでは財団法人海外貿易開発協会(JODC)からの委託を受け、現下の経済危機に対応するため、開発途上国での指導・業務に対応できる人材の育成を目的とした下記の研修コースを開催することになりましたので、参加者募集のご案内をいたします。
研修コースの概要
専門知識を海外へ効果的に移転するために必要な以下の項目を総合的に身につけることを目的とします。
(1)各国事情 (2)異文化理解 (3)技術移転手法
(4)人材育成手法 (5)海外危機管理 (6)語学力
研修期間・場所 (*2009年7月現在予定。変更になることがございます。)
研修コース1: 2009年09月07日(月)~10月02日(金)
横浜研修センター(YKC)
研修コース2: 2009年09月21日(月)~10月16日(金)
関西研修センター(KKC)
研修コース3: 2009年11月02日(月)~11月27日(金)
関西研修センター(KKC)
研修コース4: 2009年11月30日(月)~12月25日(金)
関西研修センター(KKC)
研修コース5: 2009年11月30日(月)~12月25日(金)
横浜研修センター(YKC)
研修コース6: 2010年01月11日(月)~02月05日(金)
横浜研修センター(YKC)
研修コース7: 2010年01月18日(月)~02月12日(金)
中部研修センター(CKC)
募集人数・参加資格
募集人数:合計210名(各研修コース 定員30名、計7コースを予定)
参加資格:以下の資格を有することが必要です。
1. 海外において技術指導を行える充分な技術的知識を有している方
2. 指導対象技術に関連する業務を5年以上経験している方
3. 年齢25歳以上65歳以下の方
4. 大学卒またはこれに準ずる職歴を有する方
5. 心身健康な方
6. 日本に居住する方
7. 学生でない方
受講方法
1. 研修コースは計7回同じ内容で行われます。
2. 各研修コースは4週に亘り、計8つのモジュール(MJ)に分かれています。(日程表をご参照ください。)
3. 4週間連続してご参加いただくことが基本です。
4. 連続でのご参加が難しい場合は、モジュール毎に分割してのご参加も可能です。
その場合は必ず8モジュール全てを受講し、モジュール1は最初に、モジュール8は最後に受講するようにお願いします。
また、4週間連続してご参加いただける方を優先にいたします。
詳しくは別途お問い合わせ下さい。
受講料
無料。
1. 食事3食、宿泊付
2. 交通費は電車代または空路実費相当を現金支給
(但し、出発地等条件があります。)
詳しくは、
http://www.aots.or.jp/jp/osirase/090723/090723.html
財団法人海外技術者研修協会(AOTS)
事業推進部 グローバル人材育成グループ
電話:03-3888-8239 ファックス:03-3888-8242
Eメール:global@aots.or.jp