《更新》農商工連携フォーラム「ビジネス農力を伸ばせ!」の開催結果
北海道経済産業局では、北海道農政事務所、北海道及び(独)中小企業基盤整備機構北海道支部との共催により、4月27日(火)に農商工連携フォーラム「ビジネス農力を伸ばせ!」を開催いたしました。
本フォーラムは、「北海道農業への期待~農業のビジネス化に向けて~」をテーマに基調講演、パネルディスカッションを行い、約160名の方々にご参加いただきました。
◆開催概要
【日時】
平成22年4月27日(火)15:00~17:30
【会場】
ACU(アキュ) 「大研修室1606」
(札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 16階)
【主催】
経済産業省北海道経済産業局、農林水産省北海道農政事務所、北海道、(独)中小企業基盤整備機構北海道支部
◆基調講演
◇北海道農業企業化研究所上野部長
農業のビジネス化のためには、「人」「金」「物」「情報」の経営資源の中で課題を見つけ、どれを改善すると一番効果があるかを考えること。ただし、悪いところは全部直してしまいたくなるので、きちんとビジネスを行っていこうという意識や、明確な目標・目的を持って事業を進めることが重要。
◆パネルディスカッション
◇西神楽夢民村 島社長
農業生産法人を設立して自分で売ることで、お客様の求めているものは流通が求めるものとかなり違っていることが分かった。お客様から直接要望を聞くことが大事。
◇輝楽里 石田社長
農業の技術はプロとしての自信もあるし、分からないところは普及所に聞くなりし解決できるが、会社経営は経営コンサルタント等のプロの力を借りることが重要。
◇北海道銀行 西山参与
生産者が新しい品目や加工品の販路を自分で開拓することはかなり難しいので、バイヤーの意見を反映できるマッチングの仕掛けを作ることが当行の役割。
◇食品加工研究センター 錦織部長
多数の食品加工技術を蓄積しているので、個別に問題点、課題等があれば相談にお出で頂きたい。また、加工技術だけでなく、生産から流通・消費まで支援するのがセンターの役割。
◇林コーディネーター
農業者のみなさんが愛情を注いで育て、自信を持って送り出した商品を、農商工連携によって多くの消費者の手に取っていただくことが、北海道農業のビジネスチャンスを広げていくことになると総括。
詳しくは、
http://www.hkd.meti.go.jp/hoksc/biz_noryoku/result.htm?rss=true&date=20100527
経済産業省北海道経済産業局 産業部 産業振興課
TEL.011-709-2311|内線:2591~2592|FAX.011-709-2566
E-mail:hokkaido-sangyo@meti.go.jp
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