開催案内 ⇒ https://www.elecen.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/20210322_est_seminar.pdf
参加申込 ⇒ https://forms.gle/RnkniCsEGLdEcEkx8

電子国家で最先端の北欧エストニアのICTの取り組みは世界的に有名で、日本がデジタル庁や、札幌市がデジタル局創設を進めて行くモデルとなる取り組みが、既に国家プロジェクトとして国民全体で取り組まれています。
コロナ禍においても、日本で様々な課題となった在宅勤務など、既にデジタルの仕組みが出来上がっているエストニアでは、既存の情報インフラを有効活用し対応されています。
本セミナーでは、エストニアという電子国家がなぜ・いつから取り組まれ、電子情報基盤で何が出来て、コロナ禍において国民生活にどのような変化があったのか、現地在住の 吉戸 翼 様(エンタープライズ・エストニア)にお話しをいただき、デジタル技術の、生活レベル・ビジネス面での活用の促進に向け市内IT企業がいかにして関わるべきかを考えるきっかけづくりとして、本セミナーを開催します。

開催日時
2021年3月22日(月)16:00~16:45(終了予定)

場所
オンライン(Zoomウェビナーによる)

定員
100名(先着)

共催
一般財団法人さっぽろ産業振興財団
特定非営利活動法人札幌市IT振興普及推進協議会(開催事務局)

後援
札幌市

開催案内
https://www.elecen.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/20210322_est_seminar.pdf

【お申込み方法】
https://forms.gle/RnkniCsEGLdEcEkx8
上記サイトにアクセスし、必要事項(氏名、会社名、連絡先メールアドレス)をご記入のうえお申込みください。
(参加用のURLは、上記サイトにて入力いただいたメールアドレス宛に、後日お知らせいたします)

≪開催事務局/お問い合わせ先≫
特定非営利活動法人 札幌市IT振興普及推進協議会 UNISON事務局
E-Mail:jimukyoku@unison.gr.jp

投稿者:一般財団法人 さっぽろ産業振興財団