食用油脂は「調味料」であり「素材」です。だからこそ、扱いひとつで風味も価値も変わります。管理を誤れば酸化が進み、青臭・油やけなどのオフフレーバーが生じ、商品の信頼は容易に損なわれます。
解決の鍵は、油を替えるだけではありません。原材料の選択、加熱条件、酸素・光・水分の制御、設備と衛生、そして包装・保管——工程全体の設計です。対症療法ではなく全体をリデザインすることで、品質の安定化・歩留まり向上・返品低減・コスト最適化・ブランド毀損リスクの抑制を同時に実現できます。
本セミナーでは、30年以上“油”と向き合ってきた講師が、実務経験にもとづき、原因の見える化(評価指標)→現場で直す → 仕組みにするまでを、現場で実践できる手順としてお伝えします。劣化は管理できる現象です。明日から使える技術と実装の勘所をお持ち帰りください。
【開催要領】
日時:2026年2月16日(月)13:00~16:00
場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W102教室
講師:中谷 明浩(中谷技術士事務所・代表技術士)
主催: 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ
開催概要
- 日時
- 2026年02月16日 13:00 ~ 16:00
- 場所
- 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W102教室
- 住所
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北海道札幌市北区北10条西7丁目
- 投稿者
- 中谷技術士事務所
- リンク先URL
- https://qpfs.or.jp/seminar260216c/