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2012年01月27日

平成23年度「新エネ大賞」 株式会社阿寒グランドホテルが資源エネルギー庁長官賞受賞!

 経済産業省の所管団体である財団法人新エネルギー財団から、本年度の「新エネ大賞」が公表され、北海道内から「ゼロカーボンプロジェクト」(株式会社阿寒グランドホテル(北海道釧路市))が、資源エネルギー庁長官賞を受賞しました。
 また、近畿大学資源再生研究所(北海道恵庭市)において実証実験を行っている「バイオコークス」(学校法人近畿大学、大阪府森林組合、株式会社ナニワ炉機研究所)も資源エネルギー庁長官賞を受賞しました。
 本年度の新エネ大賞は、全国で9件が受賞しました。表彰式は、平成24年2月1日(水)に東京ビックサイトにて行われる予定です。

■北海道経済産業局関連の受賞者
 資源エネルギー庁長官賞(優秀導入活動法人部門)
  「ゼロカーボンプロジェクト」株式会社阿寒グランドホテル(釧路市)
   (受賞のポイント:高温の温泉水を段階的な熱交換により「給湯」、「浴槽の保温」等に利用した排湯から、さらに熱回収、ヒートポンプにより空調熱源として利用することで重油消費量、電力消費量、CO2排出量の大幅削減を実現している。温泉熱の効果的なエネルギー利用と更には国内クレジット制度を活用し、排出削減事業として取組んでいる点が高く評価された。)
※なお、同社は当局が実施した「平成21年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」を受賞しています。

 資源エネルギー庁長官賞(優秀製品部門)
  「バイオコークス」学校法人近畿大学、大阪府森林組合、株式会社ナニワ炉機研究所(いずれも大阪府)
  (受賞のポイント:木くずや茶かすなどあらゆる植物性廃棄物を再利用して、金属溶解やごみ溶融等に使われる石炭コークスの代替となる「バイオコークス」を開発、製造、商品化している。これまでのバイオマスでは難しいとされてきた、高強度特性、長時間燃焼特性等を有した「バイオコークス」であり、他に例を見ない最新技術の実用化について高く評価された。今後、経済性の向上を目指し、更なる普及拡大に期待したい。)

■新エネ大賞
 新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及啓発の取り組みを広く公募し、厳正な審査の上、表彰することを通じて、新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的としたもの。平成8年に通商産業省(現:経済産業省)の事業としてスタートし、これまでに道内からは12件が受賞。今年度からは、財団法人新エネルギー財団主催の事業として新たにスタートしたところ。

 主催:財団法人新エネルギー財団 後援:経済産業省
平成23年度新エネ大賞決定 ((財)新エネルギー財団のウェブサイト)⇒http://www.nef.or.jp/topics/20120127.html


詳しくは、http://www.hkd.meti.go.jp/hokne/20120127/index.htm?rss=true&date=20120127



経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課
TEL.011-709-2311|内線:2635~2637|FAX.011-726-7474
E-mail:hokkaido-energy@meti.go.jp
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