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2012年06月21日

ネクステック、INTEROP Tokyo 2012でベンチャー部門特別賞を受賞~電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置の応用で~

「IT関連事業を行う株式会社ネクステック(社長: 大石憲且、本社: 札幌市)」は、2012年6月13日から6月15日まで千葉市幕張メッセで開催された展示会、INTEROP Tokyo 2012 Best of Show Awardにおいて、ベンチャー部門特別賞を受賞しました。同社は、「電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置を利用したセンサー通知システム」を出展し同展示会のShowNetデモンストレーション部門の最終選考にも選ばれました。今回の受賞を機に、電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置の活用による、産業の高度化に対する支援を一層強化していきます。

INTEROP Tokyo 2012 Best of Show Awardは、約300のエントリーに対して、ICT業界の有力メディア各社、学術、ビジネス界の識者が厳正な審査を行い、2012年の注目すべき製品やサービスを選考するものです。ネクステックは、自社開発の「電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置」を利用して、人感センサー(協力:秋田県産業技術センター)の反応を、インターネット上の異常通知システム(「SPEED Call」協力:株式会社まほろば工房)に送信し、電話で異常通知メッセージを受け取るというデモンストレーションを実施しました。これにより、電源が無くネットワークを活用できない場所でも、センサーの反応をリアルタイムに通知することが可能になります。Best of Show Awardの審査では、太陽光パネルによる発電と蓄電池による充電を組合せ、電源が無い場所にネットワークを構築できるという、「電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置」の工夫に高い評価が集まり、ベンチャー部門において特別賞の受賞となりました。

今回の受賞により、「電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置」が各種センサーの活用範囲を大きく拡げることが認められました。ネクステックでは、電源が無くネットワークの活用が困難だった場所に、簡単にネットワークを構築できる「電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置」を通して、産業の高度化に対する取り組みを支援していきます。

[関連情報]
・INTEROP Tokyo 2012 Best of Show Award
http://www.interop.jp/2012/exhibition/index.html
・秋田県産業技術センター
http://www.rdc.pref.akita.jp/
・株式会社まほろば工房
http://www.ate-mahoroba.jp/

[本件に関するお問合せ先]
株式会社ネクステック
伝法、高橋
Tel: 011-729-3711 (代表)
Fax: 011-729-3712
メール: info@tp.nextech.co.jp

[デモンストレーション解説ムービー(同じものです)]
http://www.facebook.com/video/video.php?v=325352857547577&ref=notif¬if_t=video_processed
http://www.youtube.com/watch?v=AqPRyTmRaHQ

[電源自給型可搬無線(WiFi)通信装置の主な仕様・諸元(試作機)]
幅/高さ/奥行き:760mm/630mm/100mm(本体のみ)
重量:15kg以下
通信距離:
・アクセス側:約100m(無指向)
・中継側:約100m(無指向/標準仕様)、約1000m(指向性/高出力仕様)
通信プロトコル:
・アクセス側:IEEE802.11b/g/n
・中継側:IEEE802.11g/nまたはj
電源:太陽光発電パネル及び蓄電池
連続稼働時間:原則無制限(無日照で約5日間)
投稿者:株式会社ネクステック

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