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2012年08月02日

「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の第2次公募について

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)では、戦略的省エネルギー技術革新プログラムの平成24年度第2次公募を下記のとおり行います。
なお、本事業は平成24年度の政府予算に関する方針等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期等が変更されることがあります。

【概要】
技術・事業分野:省エネルギー
事業分類:研究(助成)
対象者:企業(団体等を含む)、大学等
公募期間:平成24年8月2日(木)~平成24年9月7日(金)
問い合わせ先:NEDO省エネルギー部
担当者:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
E-MAIL:shouene@ml.nedo.go.jp
URL:http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100023.html

【事業内容】
○概要
本事業は、我が国における省エネルギー型経済社会の構築及び産業競争力の強化に寄与することを目的とし、「省エネルギー技術戦略2011」で掲げる重要技術を中心として、高い省エネルギー効果が見込まれる省エネルギー技術開発を事業化までシームレスに支援します。今回の2次公募では、1次公募と同様に上記の重要技術に係る技術開発に加え、技術領域別に設けた技術領域別委員会において新たに設定した特定技術開発課題の解決に資する技術開発についても積極的に支援します。

○各研究フェーズについて
技術毎にその開発リスクや開発段階は異なるため、次に掲げる3つの開発フェーズを設けることで、その開発段階等に対応致します。また、各フェーズを組み合わせた提案も可能としており、フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施することで、高い成果が発現し十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。

<インキュベーション研究フェーズ>
対象:有望な省エネルギー技術について、大学等の技術シーズや、企業のポテンシャルを活用し、課題解決への具体的手法や、事業化の見通しを得るなど、開発・導入シナリオの策定等を行うための実用化開発又は実証開発の事前研究。
技術開発費上限:2千万円/件・年(NEDO助成分+実施者負担分)
助成率:2/3以内
開発期間:1年以内

<実用化開発フェーズ>
対象:省エネルギー型社会の実現に向け、既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用、転用を図る技術開発であって、本開発終了後、原則として、3年以内に製品化を目指す実用化開発。
技術開発費上限:3億円/件・年(NEDO助成分+実施者負担分)
助成率:2/3以内
開発期間:原則2年以内。但し、1年間の延長を可能とする。

<実証開発フェーズ>
対象:事業化前段階にある省エネルギー技術について、事業化を阻害している要因を克服する、また、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取得するなどの技術開発であって、本開発終了後、原則として、速やかに製品化を目指す実証開発。
技術開発費上限:10億円/件・年(NEDO助成分+実施者負担分)
助成率:1/2以内
開発期間:原則2年以内。但し、1年間の延長を可能とする。

○省エネルギー効果量の目標値
応募にあたっては、以下に示す国内における年間省エネルギー効果量(原油換算値)の目標値を見込めることが原則として必要です。
ただし、省エネルギーに有効な技術開発提案を広く受けるため、技術開発費に比した省エネ効果量を勘案するといった費用対効果の観点からも審査を実施します。

[目標値]
〔1〕 製品化の後、販売開始から3年後の時点で、2万kL以上
〔2〕 2030年時点で、10万kL以上

○対象技術について
「省エネルギー技術戦略2011」で掲げる13の「重要技術」に係る技術開発テーマを優先的に採択します。更に、今回の公募では、特に産業、家庭・業務、運輸部門それぞれで適用範囲が広く横断的な取り組みが期待される「次世代型ヒートポンプシステム」、「パワーエレクトロニクス」、「熱・電力の次世代ネットワーク」、及びエネルギー消費量の伸びが顕著な家庭・業務部門での取り組みとして期待度が高い「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の4つの「重要技術」について、「特定技術開発課題」を設定し、この課題解決を明確に目指している提案は、特別に枠を設け、最も高い優先度で技術開発テーマとしての選定を行います。課題の詳細は、公募要領をご確認下さい。

なお、「特定技術開発課題」は、何れも指標とその達成目標値を明確に提示すると共に、2017年を目処に商品化を目指す緊急性の高いものになっています。従って、研究フェーズとしては、実用化開発フェーズまたは実証開発フェーズ、及びこの2つのフェーズの組み合わせの何れかで応募いただくことが必要です。

○公募期間
平成24年8月2日(木)~平成24年9月7日(金)(最終日は正午迄)

【説明会】
下記の日程で公募説明会を実施します。公募説明会では、公募の内容、応募いただく際の注意事項などを説明します。また、提案書類の記載方法等、個別の相談に応じます(希望者のみ)。出席は応募の必須条件ではありませんが、応募を予定される方は可能な限り出席願います。

○公募説明会(札幌会場)
日時:平成24年8月20日(月)13時30分~15時30分
受付:13時15分~
定員:約40名
場所:北海道経済産業局 札幌第1合同庁舎 6階 第1会議室
(北海道札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎)
アクセス:http://www.hkd.meti.go.jp/chart/index.htm

○参加申込方法
定員に達しない限り、当日参加も可能ですが、会場準備の都合上、なるべく事前参加申込をお願いします。なお、事前参加申込をいただくと、万が一会場変更等があった場合に、情報を受け取ることが可能です。
参加申込手続きは下記のページにアクセスし、「申し込みはこちらから」をクリックして、参加申込ページより行ってください。

URL:http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100023.html

○参加票について
参加申込処理が完了いたしますと、登録いただいたメールアドレス宛に登録情報を記したメールが送付されます。内容をご確認のうえ、当日はそれをプリントアウトしてお持ち下さい。
なお、事前参加申込又は説明会会場でご登録いただいた御氏名等の個人情報は、出欠の確認と必要に際しての事務局からの連絡以外の目的で利用することはありません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)

【応募方法等】
下記の第2次公募のページの資料欄から必要な書類をダウンロードしてください。
交付規程は下記の交付規定のページにアクセスして、「課題設定型産業技術開発費助成金交付規程」をご参照ください。

○「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の第2次公募について
URL:http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100023.html

○交付規程
URL:http://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/hojo_josei_koufukitei_koufukitei.html


【e-Rad】
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、独立行政法人、大学等の法人)がe-Radに登録され、研究者本人の研究者番号を取得しておく必要がございます。登録方法及び研究者番号の取得方法については以下のページをご覧ください。

○e-Rad研究者向けページ システム利用に当たっての事前準備
URL:http://www.e-rad.go.jp/kenkyu/system/index.html

なお、e-Radへの研究機関登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

○e-Radへの研究機関登録に関するヘルプデスク
電話番号:0120-066-877
受付時間:午前9時30分~午後5時30分
※土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く

【問い合わせ・面談申し込みについて】
本公募に関するお問い合わせは、公募締め切り前日の9月6日(木)まで下記E-mailにて受け付けます(日本語のみ)。
また、NEDO本部(川崎)にお越しいただける方については、説明会以外でも相談を受け付けておりますので、事前に相談内容をE-mail宛にお送り下さいますようお願いします。 なお、審査の経過等に関するお問い合わせには応じられませんので予め御承知願います。

○問い合わせ先
部署:NEDO省エネルギー部
担当者:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
E-MAIL:shouene@ml.nedo.go.jp

【その他】
メール配信サービスにご登録いただきますと、ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお知らせを随時メールにてお送りいたします。ぜひご登録いただき、ご活用ください。

○メール配信サービス
URL:http://www.nedo.go.jp/nedomail/index.html
投稿者:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構北海道支部

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