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2012年08月03日

第28回道総研ランチタイムセミナー「おひるの科学」を開催します

 北海道各地の川に放流されたサケの稚魚は沿岸から沖合を北上し、オホーツク海で夏から秋を過ごします。その後北太平洋で4年から5年かけて成長し、産卵のため数千キロ泳いで生まれた川に戻り、漁業資源となります。戻ったサケからは、次の資源をつくるため捕獲し卵を採り、稚魚を育て放流します。豊かな北の海で育ったので高い栄養価があり、縄文時代から北海道の人々の命をつないだ生き物なのです。
 また、捕獲をしない一部の川では中上流域まで遡上し、熊や狐などの餌になり、まわりの木々を育み、流れた栄養は海草類の成長を促します。海で蓄えた栄養を川に運び、北海道の自然環境や生態系を支えているのです。
 このように多様な魅力をもつサケについてお話しします。

■日時:2012年8月22日(水)12:05~12:55
■会場:北海道庁1階交流広場(札幌市中央区北3条西6丁目)
■講演者:水産研究本部 さけます・内水面水産試験場 伊澤敏穂


詳しくは、http://www.hro.or.jp/information/event/20120803822.html



お問い合わせ
 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 広報チーム
 電話(ダイヤルイン) 011-747-2900
 ファックス         011-747-0211
 メールアドレス     hq-entry@hro.or.jp
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