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2016年06月27日

6次産業化にチャレンジ・実践する「食のプロデューサー」養成講座レベル2のご案内

「北海道・食の地域創生リーダー養成塾」は、6次産業化において、北海道の農水産業や物流等の特性を理解しながら、新たなビジネスを創出あるいは支援できるプロデューサーやリーダーを養成する‘北海道発’の育成研修プログラムです。
このプログラムは、『養成基礎研修』と『養成実践研修』の2つのカリキュラムからなっています。『養成基礎研修』は、必要な知識(わかる)をレベル1~3の段階的に体系的に身に付けて頂く内容になっています。『養成実践研修』(平成29年度から開講予定)は、北海道の素材を活かした商品開発やテスト販売などのマーケティングの実習体験等を通じて、実践力(できる)を習得します。
育成研修プログラムは、一般社団法人食農共創プロデューサーズから「食Pro」の育成研修プログラム(教育研究機関 S1500095)として認証され、平成28年5月より第一期研修を開始しました。修了者は、国家戦略・プロフェッショナル「レベル認定2」の認定申請ができます。
※詳細は国家プロフェッショナル検定をご覧ください。http://www.6ji-biz.org/

【研修特徴】
6次産業化の事例分析を通じた成功要因/失敗要因を抽出するケーススタディと、6次産業化をビジネスとして取り組むために必要な経営戦略、マーケティング、財務会計等に関わる知識を体系的に学習できるような構成としています。

【開催日】平成28年7/21(木)・22(金)・23(土)3日間

【募集要項】
・募人数: 25名程度
・受講対象者:①生産者、加工業者、流通業者、金融機関職員、経営コンサルタント
②地域おこしやブランド創造に係わる市町村職員、JA・経済団体・観光協会等団体職員
・会場:札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7
・受講料 :第1期生募集特別料金
(地方在住の方※)34,500円(通常料金(69,000円)の50%OFF)
(地方在住以外の方)41,400円(40%OFF)
※ 受講の際、宿泊を要する方
・申込み方法:氏名(ふりがな)、生年月日、住所、e-mail、所属、連絡先を記入の上、
下記あてにFAX・メールのいずれかでお申込みください。
件名を、「レベル2申込み」と記入願います。
(FAX)011-207-1651 (メール)info@hosr.jp
【研修内容】
①<6次産業化関連法規>
6次化事業に影響を与える外部環境を的確に把握・分析するために、6次産業化法・農商工連携法や事業をする上で関係する法規や制度を理解する。
②<農業水産業及び食品加工・流通法規>
農地法・漁業法などの生産関連法規やJAS法・景品表示法など加工・流通で求められる法的知識を習得する。
③<6次産業化事例分析(演習)>
財務の基礎・マーケティング(基礎)で学んだ知識で、6次産業化の事例を通じて、成功要因や課題の要因等を分析する。
④<農業技術と水産技術>
最新の農業技術や水産技術を学び、併せてビジネス上どのような活用ができるのかを発想する視点を養う。
⑤<食品加工(応用)>
食品に必要な栄養成分や加工食品の付加価値となる機能性成分についての理解を深める。また、これらの成分を抽出し保持するための保存・加工・包装技術の知識を習得する。
⑥<食品衛生管理(応用)>
食品加工に関する業務の中で食品の安全管理や製造工程の衛生管理に関する技術についての知識を習得する。
⑦<マーケティング(基礎)>
マーケティングの概念とマーケティングプロセスの全体像などマーケティングの基本を理解する。
⑧<財務の基礎>
採算性評価として損益分岐点分析の基礎となる原価計算や収支計画の作成方法を理解する。
⑨<事業計画(基礎)> 事業計画書の全体像と基本的な構成を理解する。
⑩<経営分析の応用> 農業者・漁業者の経営分析
⑪<財務会計>
支援スタッフに求められる6次産業化事業計画の診断・助言の基礎として、財務諸表を読み、使いこなす力を身に付ける。
⑫<金融制度>
支援スタッフとして助言するために、農林水産業や中小企業等が資金調達をする際に利用可能な金融支援策を理解する。
⑬<事業計画(応用)(演習)>
レベル1・2で学んだ知識・手法を用いて、1次・2次・3次産業における経営状況の違いを分析・理解する。
⑭<コーディネート手法(基礎)>
支援スタッフとして食のバリューチェーンにおけるステークホルダーの調整を行うための基礎力を養う。

【講師紹介】
<牛嶋和夫>
青山学院大学卒。昭和45年拓銀入行後、道内外の支店長を歴任後、独立。むらずみ経営常務取締役、札幌国際大学教授、企業組合ビジネスサポート理事長を経て、現在中小企業基盤整備機構震災復興アドバイザーも手掛ける。この間数多くの企業を指導し、研修事業を手掛ける。
<阿部茂>
北大大学院水産科学研究科卒。北海道立十勝圏地域食品加工技術センター、カナダ・アルバータ州食品開発センター、食加研を経て、現在、酪農学園大学 農食環境学群・食と健康学類教授。日本食品科学工学会技術賞、FOOMA、アカデミックプラザ賞を受賞。現在、日本食品科学工学会代議員。
<吉川修司>
北海道大学農学部卒、北海道大学水産科学研究院修了(水産科学博士)。北海道立工業試験場、北海道立オホーツク圏地域食品技術センターを経て、現在、(地独)北海道立総合研究機構食品加工研究センター主査。発酵および微生物制御が専門。
<中田和則>
小樽商科大学卒。昭和52年拓銀入行し道内外の本支店勤務後、日本政策金融公庫 農林水産事業部と地域金融機関等において農業経営アドバイザーや農食6次化担当推進役として、数多くの経営支援や事業再生業務を実践。現在、6次産業化 経営アドバイザーとして(財)北海道中小企業総合支援センターに勤務。
<小倉隆正>
下川町ふるさと開発振興公社にて、産業クラスター活動の実践を行う。平成19年から、フリーランスとして独立し、ベンチャー企業の立ち上げ支援や、北海道IT推進協会での地域連携マネージャー、6次産業化プランナーなどを行う。平成25年からはまなす財団へ入り、地域活性化・地域づくり活動に従事。
<西山泰正>
大阪府立大学(農学部)卒後、北海道庁で農政・地域振興部門を経て農政部長で退職。そののち北海道銀行入行後アグリビジネス推進室の立上・産業戦略部長に就任、ロシア極東地域へのアグリビジネス展開や農水省6次産業化認定審査委員などを通じアグリビジネス案件組成へのサポートに従事中。
<佐々木義之>
北海学園大学卒。札幌商工会議所理事、北海道商工会議所常務理事経て農商工連携を基軸とした農産加工品を道外及び海外へ販売する仕組みの普及活動を行うためにNPO法人を設立。また、各地の加工品を道外への販売を支援するために北海道ECシステム(株)を設立。東京への販売ルートを中心に支援活動を行っている。
<後藤英之>
小樽商科大学ビジネススクール(MBA)修了。銀行系総合リース会社に長年勤務し事業再生・創業支援・経営改善などのコンサルタントとして活躍。現在、小樽商科大学 産学官連携推進部門(CGS) 准教授
<村田 豊>
昭和25年生まれ横浜市出身。青山学院大学卒。大手輸入自動車ディーラー支店長を経て独立。幅広い人脈を持って新規市場の販路開拓を専門とし、実践型の営業支援を行う。北海道の食を中心とした営業活動を現場サイドからサポート、また北海道への営業展開を検討する企業をサポート。現在、北海道セールスレップ協同組合代表理事。

主催:特定非営利活動法人 FOOD'S北海道発進本部
事務局:北海道セールスレップ協同組合 http://hosr.jp/outline/
【申込・問合先】札幌市中央区南1条西4丁目日の出ビル9階ドリノキ内
(電話)011-205-0799 (FAX)011-207-1651 (メール)info@hosr.jp 担当 村田
投稿者:北海道・食の地域創成リーダー養成塾
リンク先URL:http://www.foods-hokkaido.jp/