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2017年06月05日

HOBIA 第 124 回例会講演会「食料生産と医薬品生産の新技術を探る」

バイオ技術の最大の用途は、食料生産や医薬品生産で、NPO法人北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)はこれまで、バイオ産業に関連する様々な情報を提供し、道民生活の改善や本道の産業経済活性化に貢献して参りました。今回の講演は、農業生産者の高齢化や人口減少の中、農産物生産にICTを活用した「ロボット農業」の実用化の話題、および遺伝子工学技術による新薬生産の最新情報をお伝えいたします。多数のご参加をお待ちいたします。

■ 日時 平成 29 年 6 月 22 日 (木) 14:15 ~ 17: 10
■ 場所 北海道大学 百年記念会館 大会議室
    (札幌市中央区北9条西 5 丁目)
■ 主催 NPO法人北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)

【講演 1】14:15~15:30
『北海道から発信する農業イノベーション ~ ロボット農業の幕開け』
北海道大学大学院農学研究院 ビークルロボティクス研究室 教授 野 口 伸 氏

・要旨
日本農業は高齢化、担い手の減少など労働力不足が深刻な状況にあります。強い日本農業を実現するためにイノベーションが求められており、いよいよロボット農機の社会実装が始まります。本講演では農業のロボット化の現状と今後の方向を解説しま
す。

【休 憩】15:30~15:40

【講演 2】15:40~16:55
『バイオが拓く医療革新』
一般財団法人 バイオインダストリー協会 事務局長 黒 井 正 雄 氏

・要旨
遺伝子工学の発展によって 1982 年世界初の遺伝子組み換え医薬品のヒトインスリンが上市されて爾来 35 年、インターフェロン、エリスロポエチン等蛋白製剤から昨今の抗体医薬まで医療分野で著しくバイオが応用、製品化されている。抗体医薬を中心に、最新の技術革新によって従来は不可能であった標的分子への応用の可能性が示され、種々の難治性疾患への適応の広がりつつある。生産・精製に関わる新規技術も含め現状について述べたい。

■ 参加費 HOBIA 会員 無料、 非会員 1,000 円

※ 参加申し込み e-mail:jimu@hobia.jp、Fax:011-706-1331
  お名前 所属等 お役職をご記入の上お申し込みください。
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