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2008年11月11日

「イグノーベル賞受賞記念~北大・中垣俊之准教授が語る粘菌の不思議」

米国の科学ユーモア雑誌によって1991年に創設された「イグノーベル賞(The Ig® Nobel Prizes)」は、「人々を笑わせ、考えさせ、そして科学への興味を引き起こす研究」に与えられる賞です。ほんもののノーベル賞が決定する直前に行われるイグノーベル賞授賞式の様子は、ここ数年、世界各国のメディアにも大きく取り上げられており、皆さんも見聞きしたことがあるかと思います。

このイグノーベル賞ですが、日本人受賞者は今までに15名います。2007年には、国立国際医療研究センターの山本麻由氏が、「ウシの排泄物からバニラの香り成分『バニリン』を抽出した研究」で受賞(化学部門)しました。

そして、今月2日行われた2008年のイグノーベル賞(認識科学部門)に2年連続で日本人、しかも北海道大学所属の研究者が受賞しました。受賞したのは、北海道大学電子科学研究所准教授の中垣俊之氏です(他5名と共同受賞)。受賞理由は、アメーバのような動きをする単細胞生物「真正粘菌」が迷路の最短距離を導き出し、人間にとっても難しい迷路の探索を、脳も神経もない粘菌ができることを発見したことです。

今回、札幌ビズカフェでは、中垣准教授に受賞された研究についてお聞きする機会を設けました。会を通じて、北海道の皆さんに科学の面白さ、深遠さを感じて頂くとともに、皆さんとともに中垣准教授の受賞をお祝いしたいと思います。

リラックスした雰囲気でドリンクを片手に中垣先生のお話を聞く会にしますので、お気軽にお越し下さい!

詳しくは http://www.bizcafe.jp/whatsnew/index.php?itemid=1309

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日 時:2008年11月26日(水) 19:00~20:00
会 場:札幌ビズカフェ(札幌市北区北7条西4丁目5-1伊藤110ビル2F)
参加費:500円(ワンドリンク付)
定 員:先着25名
申 込:「ビズラボ参加」として、名前と所属をご明記の上、札幌ビズカフェ・齊藤(s-takuo@tri-b.co.jp)までメールをお送りください。
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NPO法人札幌ビズカフェ

〒060-0807
札幌市北区北7条西4丁目5-1 伊藤110ビル2F
TEL 011-700-5000 / FAX 011-700-5001
投稿者:NPO法人札幌ビズカフェ