札幌の企業・団体から

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2020年02月13日

新しい価値をもたらす 企業×クリエイティブ vol.2「中標津町のクリーニング店がオリジナル商品を展開するに至るまで」

企業にクリエイターが関わると一体どんな効果があるのでしょうか。
課題解決や新たな取組を行う時、自分たちだけでは見えづらい新たな視点・発想を提示してくれるクリエイターと一緒に取り組むことで躍進を遂げる企業があります。そんな企業のキーマンと関わったクリエイターをお招きして、実際にどのように取り組んでいるのかを双方からお話を伺うトークシリーズ第2段。

今回お話を伺うのは株式会社ハッピー・ツリー・カンパニー代表取締役の富岡裕喜さんと同社のデザイン展開を担っているcommune代表の上田亮さん。中標津町の老舗クリーニング店「とみおかクリーニング」から始まり、現在ではライフスタイルに関わる事業を多数展開し、旭川や札幌での店舗展開はもちろんのこと、オリジナルの洗濯雑貨の販売など、幅広く事業を展開しています。

このようなクリーニング店の常識に囚われない発想はどのように生まれたのでしょうか。また、そこにデザインはどのように関わったのでしょうか。
今回は、町のいちクリーニング店がオリジナル商品を展開するまでに至った経緯や秘話をお伺いします。

日時:2020年2月27日(木曜日)14:00~16:00(開場13:30)
場所:インタークロス・クリエティブ・センター 1Fクロスガーデン(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
参加費:無料(定員:30名程度)
お申込フォーム:
https://business.form-mailer.jp/fms/8f1a161c117097

ゲストプロフィール
富岡 裕喜(とみおか ゆうき)
株式会社ハッピーツリー・アンド・カンパニー代表取締役。中標津町生まれ。クリーニング店の3代目。
15歳で町を出て、30歳を過ぎるまでサラリーマン生活を送る。ある日、父がやってきて、クリーニング店を継ぐ気はあるか?無ければ会社を売ろうと思うと相談あり。「それならばやってみるか」と帰ってきたのが運の尽き。
形状記憶ワイシャツやらカジュアル化やらでクリーニング需要は毎年順調に右肩下がり。生き残りをかけて悪戦苦闘の日々の中「クリーニング店なんてどこも一緒」。そんな消費者の期待を裏切るべくクリーニング店のあるべき姿を再定義する必要性を感じる。
また、自分達の価値を正しく伝えられない症候群から脱却するために僕らには得体の知れない「デザイン」なるものが何かを変えるきっかけになるもしれないと、経営にデザインの活用を考え始める。

上田 亮(うえだ りょう)
札幌と年に1ヶ月ストックホルムを拠点に活動するクリエイティブコレクティブCOMMUNE代表・クリエイティブディレクター。
デザインにおいて、本質的であること、シンプルであること、美しいこと、機能的であること、協同的であること、永続的であること、を理念として、ブランディングやプロデュースを中心に活動。様々な企業やショップ・飲食店などのアイデンティティから、パッケージ、ウェブサイトやインテリアまで、デザインが関わることができるすべての領域でクライアントワークを行う。また、札幌オフィスに併設する、出会いと学びをテーマにしたクリエイティブサロン「MEET.」にて、展覧会、ワークショップ、トークイベント、ライブなど、様々なプロジェクトのオーガナイズを行う。更に、ともに学び、ともにつくるをテーマに、将来的にエネルギーや食材などを自給することを目指すOFF-GRID CAFE「PHYSICAL」を運営するなど、インデペンデントな活動も積極的に行う。2011年には、1年のうち1ヶ月をスウェーデンで暮らす「1/12 SWEDEN PROJECT」をスタート、2014年には、札幌国際芸術祭にて本の交換プロジェクト「BLIND BOOK MARKET」を開催するなど、活動の領域を広げている。
投稿者:インタークロス・クリエイティブ・センター