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2020年03月11日

旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について

厚生労働省より、旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応に関して、通知がありました。旅館業営業者の皆様におかれましては、留意事項や旅館等の営業者が実施すべき措置等について、ご対応いただきますようお願いいたします。特に留意が必要な事項については下記に抜粋しております。

留意事項(抜粋)
1 WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域※に滞在していたことのみを理由として宿泊を拒むことはできないこと。

2 宿泊者から、発熱など体調に異変が生じており、又は、WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域から帰国・入国した又はこれらの者と接触した旨の申し出があった場合は、宿泊者の同意を得た上で、速やかに相談窓口へ連絡し、その指示に従うこと。

3 感染が疑われる宿泊者に対し、感染拡大の予防の必要性を十分説明の上、レストラン等の利用を控え、他の宿泊者と接触しないよう個室での待機を依頼すること。同室者がいれば他室への移動と待機を依頼すること。また、飛沫の飛散を防止するため、感染が疑われる宿泊者及び同室していた者には、マスク着用を求めること。

4 感染が疑われる宿泊者に対応する従業員の数を極力制限し、原則として、部門長などの責任者が対応すること。感染が疑われる宿泊者に接触する場合は、マスク及び使い捨て手袋を着用し、感染が疑われる宿泊者から離れた場合は、手洗い及びうがいを確実に行うこと。使用後のマスク及び手袋はビニール袋で密閉し、焼却する等適正な方法で廃棄すること。

5 従業員から、本人又は家族に新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状の申し出があった場合や、感染が疑われる宿泊者に接触した可能性があり発熱など体調に異変が生じた旨の申し出があった場合、使用者は、下記の相談窓口に連絡させ、その指示に従わせること。

※WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域(令和2年3月11日現在)
中華人民共和国(湖北省、浙江省)、大韓民国(大邱広域市、慶尚北道清道郡、慶山市、安東市、永川市、漆谷郡、義城郡、星州郡、軍威郡)、イラン・イスラム共和国(コム州、テヘラン州、ギーラーン州、アルボルズ州、イスファハン州、ガズヴィーン州、ゴレスタン州、セムナーン州、マーザンダラン州、マルキャズィ州、ロレスタン州)、イタリア共和国(ヴェネト州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、マルケ州、ロンバルディア州)、サンマリノ共和国


詳しくは、http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/eigyo/kyoka3/ryokan/oshirase/coronavirus.html

札幌市保健福祉局保健所環境衛生課
〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階
電話番号:011-622-5165
ファクス番号:011-622-5177
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