北海道の、おいしい企業の、おいしいマーケティングを解説します!
北海道で生まれ育ったさまざまな企業の独自の視点で取り組んだマーケティングを、北海道武蔵女子大学経営学部教授・小樽商科大学名誉教授の近藤公彦先生に解説いただきます。
○11月2日(月):ロイズ(ROYCE‘)
北海道の生チョコで全国を魅了するロイズ。北海道素材×独自製法で「限定感」と「品質」を両立し、空港・通販・海外展開を巧みに組み合わせて成長してきました。本講演では、誕生の背景からカテゴリー創造、ブランド世界観の磨き方、催事・EC・空港を結ぶチャネル設計、さらに海外で“北海道”をどう翻訳したか、について読み解いていきます。
地域発ブランドが全国・グローバルに伸びるための戦略をお話しします。
○11月9日(月):ツルハドラッグ
北海道の町の薬局から、いまや国内最大級のドラッグストアへ - ツルハの躍進は、地方企業が全国で勝つための実践的な教材です。M&Aによるスケール獲得、PBとポイント連携による差別化、調剤・ヘルスケアの拡張、EC・アプリ連動まで、成長の方程式を分解します。さらに、ウエルシアとの経営統合による新たなスケールメリットの創出や、ドラッグストア業界内での競争環境の変化、これからの成長戦略の行方まで、最前線の戦略を解説します。
○11月16日(月):びっくりドンキー
札幌発「びっくりドンキー」は、メニューから内装まで“体験”で選ばれるハンバーグ専門チェーンです。
なぜファミレスではなく、“世界観”が来店動機になるのか。創業の物語と全国展開の転機、木材内装・巨大メニューに代表される体験設計、食材調達や自社焙煎コーヒーが支える品質、さらに環境配慮やフェアトレードなどのCSRがブランド価値をどう高めるかを考えます。ローカル飲食店が全国ブランドへ成長した理由をマーケティングの視点で深掘りしていきます。
■開催要領
【日時】2026年11月2日・9日・16日 (全3回)
14:00~15:00
【定員】50名
【実施方法】Zoomによるオンライン方式
【参加費】JMA会員社 1名様 13,200円(税込み)
一般社及び個人 1名様 16,500円(税込み)
◆JMA会員社検索: https://www.jma-jp.org/aboutjma/member
JMA会員社の支社・営業所の方も、JMA会員料金にてご参加いただけます。
開催概要
- 日時
- 2026年11月02日 ~ 2026年11月16日
- 場所
- オンライン方式(Zoom)
- 住所
- 投稿者
- 公益社団法人日本マーケティング協会 北海道支部
- リンク先URL
- https://www.jma-jp.org/event/seminar/2026-3