道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道内のものづくり
企業等を対象に、各種研修会を予定しております。
現在、下記研修会の参加を募集しております。皆様のお申し込みをお待ちしてお
ります。
1 M5Stackで学ぶIoT活用入門研修【※両日参加できる方が対象となります】
[申込締切 9月10日(水)]
・日時 9月24日(水)10:00~16:00
9月25日(木)10:00~16:00
・場所 工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)
・方法 対面開催
・内容 5cm四方の小さな筐体に様々な機能が詰め込まれたマイコンモジュール
「M5Stack」を使用して、製造現場など様々な現場での活用にむけたIoTの基礎
を学びます。
また、M5Stack独自のブロックプログラミング環境UIFlowや、ローコード環境Google Apps Script(GAS)を使用して、生成AIによるプログラミング支援の実習も行います。
・講師 金沢大学 大学院自然科学研究科 教授 秋田 純一 氏
・申込フォーム https://forms.gle/zRdWaWthCU3sTF5G7
□連絡先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター
(都築)
Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
□研修の詳しい内容(チラシ)はこちらをご参照ください。
https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html
2 3Dデジタル造形研修(第1回)
[申込締切]9月10日(水)
・日時 9月17日(水)13:15~15:00
・場所 工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)
・方法 ハイブリッド開催
・内容 製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターについて、活用方法や
導入事例などの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。
第1回は、「おたる水族缶」の成功事例を紹介します。
水族館の生き物たちを生き生きとした造形で再現した原型を製作された、おたる
水族館の角川氏、本商品の開発を発案し製造を担っている北海道済生会の土谷
氏、トータルプロデュースを手がけた大海氏を講師として招聘し、開発経緯や製
造工程、地域連携や福祉支援への効果についてパネルディスカッション形式で分
かり易く解説します。
・講師 おたる水族館 飼育部長/獣医師 角川 雅俊 氏
社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会 支部事務局
総務企画室兼ソーシャルインクルージョン推進室
兼経営企画室 主任 土谷 浩大氏
株式会社エムブイピークリエイティブジャパン 代表 大海 恵聖 氏
・申込フォーム https://forms.gle/GmrBp5TrU1cJRVNFA
□連絡先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター
(都築)
Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
□研修の詳しい内容(チラシ)はこちらをご参照ください。
https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html
3 3Dデジタルコンテンツ研修(第2回)
[申込締切] 9月12日(金)
・日時 9月20日(土)14:00~16:40
・方法 対面開催
・場所 MicrosoftBase札幌(札幌市中央区南1条西6丁目20-1ジョブキタビル8階)
・内容 XR 技術の利用は、製造業やものづくり企業、医療、教育に至るまで多岐にわた
り、さらなる技術の普及が待たれています。今回は、XR技術の最先端を開発者が
身近に感じられるよう、最新のプラットフォームを含めた3Dスキャンを活用し
たXRコンテンツ開発事例の紹介のほか、Apple Japan主催のハッカソンに参加し
た若手開発者からビッグテックの現状を紹介いただきます。
また、実際にXRコンテンツやデバイスを体験いただけます。
・講師 SONY株式会社 塩月 拓馬 氏
株式会社 KOO 高井 凌 氏
ユニティア株式会社 代表/N-Lab 所長 レイブン 氏
学生団体Keisei 代表 Nari 氏
・申込フォーム https://forms.gle/FwkRQ4AY58D37oG17
□連絡先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター
(都築)
Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
□研修の詳しい内容(チラシ)はこちらをご参照ください。
https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html